学生3名+社会人2名=5名でグループになり、発想、ストーリーのパターン作成、デザイン提案、プレゼンという流れで進められました。自分のグループは、モノ(マテリアル)からストーリーを集めて発想し、「英雄構造」を用いてパターン作成、携帯電話のサービスを提案しました。
アクティングアウト。
ポイントと反省
- Juicyなストーリー(ストーリーの選択基準):複数の人から聞いた、詳しい行動を述べた、ユーザーを理解しやすくする、UXチームの興味を惹く、意見を覆すが説得力があるストーリー
- 英雄的構造:冒険へのきっかけ、試練、目的の達成、日常世界への帰還
- ストーリーの要素:視点、キャラクター、コンテクスト、心的イメージ、言葉づかいストーリーのディテールを個人で作成する際にあまり意識することができなかった。
- オーディエンスを意識したプレゼン
ユーザだけでなくサービスを提供する側にビジネス的にどのような価値があるのかというところまで提案できるかが課題です。
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